西日暮里の駄菓子問屋横丁跡に1軒だけ残る「大屋商店」で大人買い

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クリスマスイブ、 息子たちはほしいものが何もないというので、以前から行ってみたかった日暮里駅前の駄菓子問屋「大屋商店」に家族で出かけました。

かつては駄菓子問屋横丁として100件以上の店舗があり、はとバスも入るほどにぎわっていた日暮里ですが、駅前の再開発によりその面影は全く残っていません。

お店のご主人によると、最盛期は160軒ものお店が並んでいた駄菓子問屋横丁は、平成16年(2004年)の再開発により姿を消してしまい、今では「大屋商店」1軒だけになってしまったのだそうです。

日暮里駅東口前のSTATION GARDEN TOWER2階の角にある大屋商店の創業は昭和22年(1947)。

お店の前に置かれたたくさんの段ボールの中には、お宝と思わせるような商品がたくさんあって、なかなか店内までたどり着けません。

「ようかいけむり」のカードが気になります。

ようかいけむりのカードも作る人がひとりだけなんだとか。

お店に入ると沢山の駄菓子の箱に圧倒されましたが、これでも半分も並べていないのだそうです。

なつかしさも手伝ってあれこれ目移りしてしまいます。

「モロッコフルーツヨーグル」の箱が可愛い。

昔と比べて駄菓子の種類は増えているそうですが、取り扱うお店は少なくなっているとのことでした。

お正月に甥っ子たちと遊ぼうと私は「野球盤ガム」を購入。

息子たちは「ハイチュー」を買っていました。さすが現代っ子ですね!

パインアメもこのサイズ!

私の一番のお目当て「植田のあんこ玉」をゲット。日持ちがしないため週に3回ほど仕入れているのだそうです。当たり玉入りの大きいサイズを購入しました。

お正月に親戚が集まった時にワイワイと食べる予定。

お店で買い物していた男性のお客さんが、カタヌキ菓子を購入していました。

ニッチング手芸ってリリアンのことかしら?

当てくじは子どもたちが集まるイベントに使うと盛り上がって楽しそう。私は一度も大きなあたりを出したことはありません。

お店の奥にはなつかしのおもちゃも取り扱っており、ほしいものがないと言っていた息子たちですが、「おもちゃも買っていい?」というのでお店の中で好きなだけ買わせてみました。

紙風船、巻き取り紙、パチンコガム、ジェット風船、ポリバルーン、めんこ、水風船…、なつかしのおもちゃもいっぱいです。どんなおもちゃか覚えていますか?

中学生と高校生ですが、悩みながら楽しそうに選んでいました。

家族で駄菓子を大人買い。

珍味系が多いのでトータル3万円くらいと高めです。うまい棒などの10円駄菓子が少ないので仕方ないかな。私の取材も兼ねていますが、とても食べきれる量ではないので、お正月に差し入れするつもりです。

悩んで買ったおもちゃが凧、飛行機、シャボン玉銃、BB弾ピストル。

家に帰ってから楽しそうに遊んでいる姿を見て、男の子のおもちゃの原点をみた気がしました。

小売りはしていませんが、見ているだけでもワクワクするので足を運んでみてくださいね。

※当記事はお店の許可を得て撮影しておりますので、画像転載はご遠慮ください。

※2019年3月19日のアド街ック天国「イノスタヒストリー」で紹介されました。

大屋商店詳細

荒川区西日暮里2-25-1
03-3801-2530
営業時間:9:00-16:00
定休日:月曜、第3火曜日
最寄駅:JR日暮里東口(徒歩1分)
ビル駐車場:30分200円(提携なし)

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コメント

  1. 地元民 より:

    西日暮里駅じゃなくて、日暮里駅です

    • ichimi より:

      地元民様、ご指摘ありがとうございます。
      早速、訂正させていただきました。
      住所は西日暮里でも日暮里駅でしたね。
      大変失礼いたしました。
      このようなコメントをいただけますと大変助かります。

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